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シニアライフには欠かせない「賢い節約術」とは

保障・保険は無駄になりやすい!

シニアライフに欠かせない賢い節約術として、これからの老後を安定して送るための節約術を紹介していきます。

まず保険などで死亡保障が付くものは、最低限で死亡保障を付けておいたほうが良いと理解しておきましょう。
近年では、CMなどでも「死亡された方には○千万円!」という死亡保障を見かけることがあります。
ですが、死亡された方には○千万円とあっても、そこまで必要なのかを明らかにしていることは少ないため、近年では不要なのでは?と思われている死亡保障の1つなのです。
というのも、死亡された方が家族に対して迷惑をかける部分は、これからの生活費、もしくは葬儀費用となります。

ですが、葬儀費用は周りの支えであったり、死亡された方がしっかりと貯蓄されているようであれば、そもそも周りにそこまで費用を捻出させなくて済みます。
葬儀であれば100万円以内、これから先の生活についても同額が必要となることを覚えておきましょう。
また、このような死亡保障は保険金を吊り上げる目的で保障内容を充実させています。
しかし、ほとんどの方は保障内容におさまる形で保険を受け取れるわけではありません。
その理由ですが、保険の正確な内容を知らずに死亡保障を付けてしまう人が多いからです。

良く見ると保険が全額で下りるケース、下りないケースについても明記されていますので、こちらについてもしっかりとチェックしておきましょう。

次に、医療保険でも無駄な出費をされている人が多くいます。
医療保険というと、あれもこれもオプションで追加している人がいますが、基本的に高齢者の医療保険はマイナスという結果になりやすいです。
病気に良くかかる人と比較しても元を取れない仕組みになっていますので、ライフプランナーの方から保険のアドバイスをもらった際は、それより控えめな保険に入ったほうが賢明なのです。

保険は入ってしまうと生活に不安を覚えない限り解約する人も少ないため、シルバー世代向けの医療保険があると思っておきましょう。
無用の長物ということはありませんが、しっかりと貯蓄されている人であれば、定期的に自分で医療費を出す程度のほうが、年間にして10万円以上安くなるケースが多いです。

お薬で得をする方法

高齢者になると数点の医療品を毎月補充する形で生活している人が多いです。
ですが、高齢者の医療費を節約する手段にジェネリック医薬品の購入がありますので、ジェネリック医薬品についても検討をしておいたほうが良いでしょう。

ジェネリックというのは、特許が切れてしまった医薬品のことです。
そのため、特許の分だけ料金が下がっていますが、従来の商品と同じように多くの人が利用されているため、商品価値が劣るというわけではありません。
病院、ドラッグストアでも提供している品なので、このような品を購入することも賢い節約術と言えます。